ルーマニアを訪れる皆様へ
ルーマニアはトラキアの一支族であるダキア人が古代ローマ帝国のローマ軍により征服されラテン化した民族の国で、ルーマニア人はバルカン半島最古の民族の一つと言われている。この国は東に黒海、西にユーゴ、ハンガリー、南にブルガリア、そして北はウクライナ、モルドヴァに囲まれた位置にあります。 主な観光地は、かつて「バルカンの小パリ」と呼ばれたブカレスト、紅葉のプラホバ渓谷、カルパチア山脈のスキー場、美しい壁画で有名な世界遺産にもなっている修道院群のある北モルドヴァ地方、黒海沿岸のリゾート地、、世界でも有数なドナウ・デルタ、中世ドイツの面影のあるトランシルヴァニアの諸都市などである。 |
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気候
一般的に北海道と似ていると言われているが、雨は日本と比べそれほど多くはない。季節としては5月から8月くらいが(初)夏であり、7,8月はかなり暑いが乾燥している。9月から11月は秋、4月は春で気候的には快適であり、訪れるには良い季節である。また12月から3月までは冬で通常はブカレスト市内でも根雪となり、本格的な冬支度が必要である(特に路上スリップを防ぐため長靴と帽子)。
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| 市内交通
ブカレストには市電、市バス、トローリーがあるが、旅行者には中心街を走る地下鉄が一番便利。タクシーもメーター制ではあるが、単価がまちまちであり時に質の悪い運転手がおりメーターを倒さないこともある。距離が多少とも遠い場合は前もって交渉する必要があります。
買い物 ・ ルーマニアのお土産
通常の商店は朝10時頃より、夕方6時まで、土曜は午後2時までで、日曜は閉店である。従って土曜の午後と日曜はスーパーマーケット、青空市場、一部の路上店くらいしか買い物が出来ません。なお、当地の土産物としては、刺繍のあるテーブル・クロスやブラウス、木彫りの置物、ワイン、チーズ、日本で話題のプロポリス、ジェロビタル (若返り効果のしわとりクリーム)編み目のある陶器、ガラスの置物 (ガレの複製品)、絨毯等がある。サラミ等食肉製品は日本国内には持ち込み出来ません。また美術品、骨董品は国外持ち出しが禁止されているものがあるので、購入時にこの点の確認ください。 |
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通貨
ルーマニアの通貨はレイ(Lei)で1EURは約4,1レイ(2009年1月現在)である。ホテル、レストラン、高級店以外でのクレジット・カードの使用も未だ困難であるため米ドルまたはユーロの小額紙幣を用意することをお奨めします。両替は町にある両替所をお奨めします。両替したときにもらう証明書がないと出国の際の換え戻しが出来ないので大切に保管しておいてください。路上で声を掛けてくるヤミ両替商は相手にしないでください。 |
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その他
ルーマニアの水道水は飲めますが、街中のスーパーで買えるミネラルウオーターをお奨めします。だたし、ガス入りが多いため、購入の際にノーガスミネラルウオーターと申しつけください。(ルーマニア語でAPA PLATA アパ プラタと言います)
ルーマニアの治安はヨーロッパのほかの国にくらべて悪くはないのですが、基本的は注意が必要です。真夜中の町の中心以外の外出、正式な両替所以外での両替は避けてください。また、人が沢山いる市場、バスなどでは財布と高価なものはなるべく洋服のなかのポケットにしまっておいてください。 |
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